PSVitaおすすめアクセサリー

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ここでは実際に購入したり、気になっているPlayStationVitaの周辺機器やアクセサリーをご紹介。

ライバルと言われているニンテンドー3DSよりもアクセサリーにかかるお金は高いというのは注意です。

なお筆者は無類の赤好きですので、ご紹介するのはあくまで赤中心。またコストパフォーマンス優先の観点で選ぶ傾向が強いです。

【メモリカード】
 Vita専用のメモリーカード。これがなくてはゲームのデータや体験版を保存できないので必須アイテム。
 なのですが・・・正直に言って容量の割に高すぎます。値下げされてそれなりのレベルになりました。これは非常に不満。4GBのものを購入したのですが、全然足りません。32~64GBをお勧めします。

【無線LANルータ】
 PSVitaはPSP同様に無線LAN(Wi-Fi)環境でこそ、その力を発揮します。
 モデムから接続して無線LAN環境を構築しましょう。
 自分が使っているのは、下記のもの。少々設定の仕方がピンとこないところもありますが、用途も幅広く安定して利用しています。

【nasne(ナスネ)】
 SONYのネットワークレコーダー&メディアストレージ。
 地上波デジタルとBS/100°CSに対応し、torne(トルネ)と組み合わせたり、nasneを増設することでW録画トリプル録画も可能。Vitaの公式アプリ「torne(トルネ)」(800円/以前は期間限定で無料)を使えば、非常にスムーズに録画・再生が可能です。
 PS3やスマートフォン・タブレットにも対応し、幅広い活躍をしてくれます。
 性質上無線LAN環境がないとVitaでは使用できないので注意。
 外付HDDを増設すれば、本体の500GB以上に記録が可能でメディアサーバー・ファイルサーバーとしても充分活躍。 
 自分のようにレコーダーを持っていないけれど、テレビ録画やサーバが欲しいなと考えてる方にはおすすめのアイテム。正直言って、自分の主な用途はこれ。VitaアプリtorneのUIが優秀で快適なテレビライフが送れています。

【ポーチ】
 Vita本体を持ち歩く際に収納するポーチ。
 カードも入れたりできるものもあります。個人的に衝撃に強いと思われるものをチョイスしました。


 大きめで耐衝撃は期待できそうです。

【ケース&ジャケット】
 Vita本体を守るケースやジャケット。
 かなり質感が異なりますし、設計が駄目駄目なものも多く、選択が非常に難しい。

 
 自分が買った3代目ケース。プラスチックな感じはありますが、スタンド機能もあってnasneとの相性もバッチリ。ようやくこれというものが見つかりました。


 自分が買った2代目ケース。実際の色はレッドというよりはマゼンダに近いです。全体的にプラスチッキーで安っぽく見えますが、全部を覆えるので悪くないです。色と安っぽさが気に入らず、結局引退。


 質感や色はさすがにスマートフォンアクセサリーの老舗の技。ただ表を防御できないのが不満。


 ややVitaっぽさが失われる感じですが、全体を守るタイプ。これもプラスチッキーです。


 シリコンジャケット。正直最初からブカブカでボタン周りなどがだらしなく見えます。自分が買った初代ケースです。

【カードケース】
 Vitaのゲームカードを収納するケース。正直なくしやすい大きさですから、持ち歩く時はあった方がいいかと。

【液晶保護フィルム(シート)】
 Vitaの画面を守る保護シート。かなり品質や設計に差があり、はずれを引くと色々と面倒な部類なので注意。

 何気に画面にタッチする操作が多いので傷がつく可能性が高いと考え、これを購入。今のところ問題ありませんね。


 安さは魅力ですが、これという特徴はないです。


 貼る時に失敗しやすい方におすすめの気泡が入らないタイプ。


 極上を唱う商品。こだわりたい方向け。

【背面タッチパネル保護フィルム(シート)】
 Vitaの特徴でもあるバックパネル。なかなかいい商品が見つからず探すのが大変なアイテムですが、傷がつきやすい箇所ですので守れるものをチョイスしたいもの。

 貼りやすくはないものの、そこそこのコストパフォーマンス。薄すぎる気がしないでもないですが・・・。

【ストラップ】
 耐久性自体は正直期待できないVita。落下防止対策としてはこれが一番かと。

 色などはいいのですが、正直手首が大きい方には厳しいほどに紐が短いのが痛い。自分もギリギリです。クリーナーはおまけ程度。


 上記よりも大きいのはいいのですが、腕の方の紐の材質が硬いのが少々マイナス。指用もあるのが何気に便利。

【イヤフォン】
 なくてもいいのですが、電車内など移動中では欲しいアイテム。

PSVitaはまだゲームソフトの数が揃っておらず物足りない点はありますが、意欲作もありますし、開発者向けにも面白いゲームハードだと思います。
もし購入した際はぜひ納得のいくアクセサリーで自分好みのVitaにしましょう。

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