スマートフォンもずいぶんコストパフォーマンスが高く、質・性能共に満足のいくものも増えてきました。
今使っているGalaxy S8+(SC-03J)程度の性能だと、こんな安いのか!と驚くほど。
今回はスペックと価格帯でおすすめの3機種を探してみました。
SIMや電波帯域、技適の有無などはしっかりチェックして注意して使ってくださいね。
中堅としては十分なメモリ4GBでCPUはSnapdragon 660もミドルレベル。一時期よりは勢いがないものの湧きかえてきた感があるXiaomi。ちなみに6GB版は+2000円程度。25000円割れなら6GBを選びますね。ドコモSIMだと対応帯域がつらいかも?
Oneplus 7 (GM1900) Dual SIM 256GB+8GB RAM (Red/レッド) SIMフリー 6.41インチ AMOLED 19.5:9大画面(2340 x 1080)
Oneplus
ハイミドルスペックとしてメモリ8GB、CPUはSnapdragon 855とハイエンドで50000円を切る価格、そして次を目指すブランド化も考えているような気合を感じるOneplus。ストレージは高速ですがSDカードを追加できないのは少しマイナスといいたいですが、十分かなと。バッテリー容量が3700mAhとやや少なめなのが惜しいところ。
Oneplus 7 (GM1900) Dual SIM 256GB+12GB RAM (Mirror Grey/ミラーグレー) SIMフリー 6.41インチ AMOLED 19.5:9大画面(2340 x 1080)
Banerqi
上記のハイエンド版。基本はメモリが12GBになってるバージョンです。ゲーマーも納得のハイスペックですね。
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