新コンテンツを置くレンタルサーバを探していましたが、今回Conoha VPSを契約しました。
今回はその件についての記事です。
Conoha VPSとは
公式の売り文句をご紹介します。
Conoha VPSは開発やテスト環境に最適!サーバーの運用に必要な機能がすべて揃ったコスパの高さが魅力のVPSサービス。
料金はシンプル!初期費用無料、データ転送量課金無し&無制限。1時間1円~/月額535円~で容量最大600GB!
サーバー管理は直観的に操作可能なコントロールパネルから。
サーバーのプランや台数の変更も自由自在で、単純構成から高度な開発環境まで、簡単に調達できます。無償提供の豊富なOS・アプリケーションテンプレートをはじめ、追加SSD、グローバルIPアドレス、
OpenStack準拠API、ロードバランサーと、機能も満載!
また、50GBまで無料のイメージ保存や、自動バックアップを利用すれば、大切なデータを守るだけでなく、
サーバーの再構築やコピー作成時の雛形としても利用可能。
キャンペーン
ただいま実施されている割引キャンペーンは以下の通り
\期間限定/
【最大25%OFF】ゆく年くる年キャンペーン実施中!
長期利用割引サービス『VPS割引きっぷ』がさらにお得に!
ConoHa VPSが【月額482円】から利用できるのは今だけ!<キャンペーン期間>
2020年11月30日(月)18時~2021年1月29日(金)
どういう契約をしたの
上記キャンペーンを使って、1GB/2Coreを36か月分契約しました。
WordPressが高速で実行できるKUSANAGIで今新サイトを立ち上げ中です。
候補としてはさくらVPSも魅力でしたが、コスパの関係でこちらにしました。
使ってみてどう?
まだKUSANAGIを使ってWordPressを少し使っただけですが、サーバーを削除したり、作り直しも容易なので悪くないです。ややVPSサービス自体の管理画面でもたつく点はありますが・・・
WordPress自体はまだそこまで作りこめていませんが、やはり動作は速いですね。
実際に制作しているコンテンツを乗せた形で早く世に出したいと考えています。
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