アメリカと中国の経済戦争の中心にある情報技術。
それは今後核になると言われている技術です。
中国（裏では台湾とつながっている可能性）の脅威については懸念していたのもあり、そのあたりの組み合わせが入っている筆者に当たりました。
読んでみると疑問点はありますが、観点や懸念は自身が苦しめられているだけあって説得力がある部分はあります。
さらにわかりやすいように技術についても説明されているので、なかなかお得感があります。
ただ技術や使い方という点ではあまり役には立ちません。
ですがその技術を使って、どういった国際的な使われ方をしているのかがわかるので、個人的にはおすすめです。
スマートグリッドも含めて、興味深いですね。ソフトバンクとのつながりもちゃんと指摘しているのは好感
基本的に知っている内容でしたが、今のAI技術が何に向いていてどう実際に使われているかはとらえやすいです
新型コロナウイルスの流れも含めて、内容は非常に難しいですけどイメージはつきました。読書中
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