メタ社が開催したMeta Connectを通して、進化したオールインワンVRヘッドセット「Meta Quest 3」の発売と予約開始が発表されました。
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商品情報
内容はAmazonの商品説明文
- オールインワンVRヘッドセットQuestがさらに進化して、性能が格段にアップ。完全ワイヤレスで、自由に動きながらVR空間を楽しめます。
- 現実空間にバーチャル要素を取り入れて、自宅をバーチャルな活動の場に変身させましょう。
- 細部までくっきりとクリアな視界と豊かな空間オーディオで、驚くほどの没入感を楽しめます。
- Quest 2に比べて40%薄くなったレンズとカスタマイズできるストラップで、長時間の着用もいっそう快適です。
- 付属のTouch Plusコントローラーが手に自然にフィットして、TruTouchハプティクスによるフィードバックで、VR世界の触感をリアルに感じることができます。
- 500以上のタイトルが揃った膨大なライブラリから、ゲームやフィットネス、エンターテイメント、ソーシャル、トラベルなど、好みのコンテンツを選べます。
- Meta Questの対象年齢は13歳以上。
発売情報
発売日:10月10日
価格:7万4,800円(128GBモデル)
9万6,800円(512GBモデル)
両方にQuest向けゲーム「Asgard’s Wrath 2」(5,990円相当)が付属、512GBモデルにはそれに加えて、MetaのQuest向けサブスクリプションサービス「Meta Quest+」(メタクエストプラス・一か月に2個ずつ対応VRゲームが遊べるサブスクリプションサービス)6カ月分の利用券(月額1200円×6の7200円分)が特典として付属するようです
今回のポイント
AV Watchさんの記事が詳しいですね
簡単に言うと、Meta Quest 2よりも高くて性能は上、Meta Quest Proよりも安く性能は低いところと高いところもあるという立ち位置のようです
MR機能の強化(カラー化と品質改善と立体化)とパンケーキレンズによる前面の軽量化と解像度、視野角が上がったのがポイントですね
コントローラーもProの充電式ではなく、乾電池式なのは個人的にこちらの方がいいかなと
重量が増えてますが、どちらかというと重心の問題が大きいので、これは被らないとわからないですね
昨日日本の公式サイトが情報を先行で漏らしてしまったようですが、おおむねそのまま
Quest2ではイマイチだった解像度(発売当初は十分だったが)、MR機能が改良されたのは好感、値段はこんなものかなというところ、ただプラスαが少ない単純な機能向上なので、アピール度は少な目?
筆者はどうする?
自分は早速128GBモデルを予約しました
正直256GBモデルがあれば良かったのにと・・・
早く体験したいですね!発売が楽しみです
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