待たされた感がずいぶんありましたが、Amazonで電子書籍販売サービス「Kindle」（キンドル）が日本でも開始しました。
個人的に期待していただけにやれやれ感はありますが、内容はそれなりに満足。
売れ行きはかなり安い価格設定のコミック第1巻みたいですね。
IT系はまだまだ少ないです・・・期待したい。
洋書は電子書籍だと輸入のリスクもないですし、しっかり数が揃ってるのが嬉しいですね。
もう少し安くなるかなと期待したんですが、少し想定よりも高い感じ。（それでも紙に比べれば安いですが）
電子書籍を読むのはKindle端末以外でもAndroidやiOSデバイスで可能なのも嬉しいところ。
無料アプリですし。
ちなみにKindle端末も価格設定といい、悪くないです。
個人的には洋書の技術書に挑戦してみるいい機会かなと思っています。
これで電子書籍の利用をより進めたいですね。