【ゲーム】ウインキーソフトが自己破産申請へ【ニュース】

大人気ゲームソフト「スーパーロボット大戦」シリーズの初期作を開発したウィンキーソフト、近年はヒット作に恵まれず破産申請へ

わが青春と言っても過言ではないスーパーロボット大戦。
その基礎を作り上げ、魔装機神も手掛けたウインキーソフトが11月10日に事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったというニュースが流れました。

自分が初めてウインキーソフトのゲームを遊んだのはスーパーファミコン版「スーパーロボット大戦EX」。

ソフマップの店頭デモでさらに投げ売り状態だったのを見て、迷わず購入したのを覚えています。（第3次スーパーロボット大戦は当時の自分には中古でも高く手が出せなかった。）

スーパーファミコンで一番遊んだ時間が長いのは、間違いなくスパロボ。（EXと第4次と魔装機神）
その後もプレイステーション１で第4次Sと新スパロボやセガサターンでスパロボFもハードを買うきっかけになるほどでした、自分にとっては。

自分が購入した最後のウインキーが携わったソフトは魔装機神IIになりますね。どうも手が伸びずに未プレイですが・・・。

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神I&II (初回限定生産)

昨年魔装機神が完結したのは、ある意味最後のひと花だったのですかね。さみしいものです。

スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神F COFFIN OF THE END

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