Intelの新CPU「Haswell」を搭載したパソコンが発表・発売される中、WindowsノートPCが欲しいなあと最近思うようになりました。
メインマシンはMavBookProなわけですが、なんだかんだで仕事関係ではWindowsしか使わないし、ファイルのやりとりでトラブルも多いのです。というわけでCPUも少し前の「SandyBridge」や「IvyBridge」を搭載したマシンを色々と調べる日々・・・
結局買うならば開発も想定した性能を望み、なおかつ安く買うというコストパフォーマンス重視。
デスクトップであればパーツは結構変更可能ですが、ノートだとそうはいかない。そこで変更できない下記のような部分を中心に見ていくわけです。
・CPU
・最大メモリ容量
・拡張性(スロット数など)
・外部グラフィックボード
・画面の大きさ
・画面解像度
・重量
で今回望むスペックは以下の通り
・CPU:Corei7 4コア
・最大メモリ容量:16GB以上
・拡張性(スロット数など):できればストレージ2つ以上
・外部グラフィックボード:GT640M以上
・画面の大きさ:15.3〜17.3インチ
・画面解像度:1920×1080(フルHD)以上
・重量:持ち歩かないので気にしない
上記を満たそうとすると、結局ショップブランドやBTOでゲーム系PCを選ぶのが最短と言えます。そこで気になったメーカーやショップをチョイスしてみます。
DELL(デル):開発現場でもよく見かけます。キャンペーンも多く、お買い得感は高いんですよね。
Inspiron15Rもしくは17R Special Editionは、コストパフォーマンスが高く、高解像度モデルが良さそう。ただメモリ増設が8GBまでだったり、カスタマイズが意外と狭い。(あとで自分で16GBまで増設可)
Graphic proは、グラフィック機能重視で動画編集も重視でコストパフォーマンスが高い。
HP(ヒューレットパッカード):ここもよく開発現場で見かけます。
カスタマイズはデルよりも上ですね。
Panasonic(パナソニック):レッツノートは開発現場の会議でよく見かけますね。
日本のモバイルノートではかなりシェアを取っている感じがします。あの軽さは癖になりますよね。
lenovo(レノボ):Thinkpadはいまだに人気がありますね。
mouse computer(マウスコンピューター)
個人的にはハイエンドノートがバランスの良さでいいと思ってます。
G-Tuneはゲーミングパソコン。ややハイエンドと比べるとお値段が・・・
ドスパラ:結構周りで買っている人いますね。
ガレリアシリーズなど価格とのバランスはいいですね。
NECダイレクト:Lavieシリーズで有名。最薄のウルトラブックなどでも話題。
グラフィック機能はやや弱いものの、セールやサポートは期待できます。
富士通:LIFEBOOKシリーズで有名。
なんといってもわけあり・アウトレットセールが魅力。ほぼ新品だったりするので実はかなりお買い得。
SONY(ソニー):なんといっても人気のVaio。
発表された瞬間に話題をかっさらった美しい赤が魅力のred editionはやはり外せません。
これだけあると悩みますね、本当に。中古も含めて検討中。
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