はじめに
「Unity春のアセット祭り2022」とは、ゴールデンウィークに趣味のゲ
また昨年末から導入された数量限定の段階的割引である「ライトニングディール」も開催。
今回の記事はこのライトニングディールを扱います。
高評価アセットの中心に50%オフのセールはこちらの記事で扱います。
この投稿について
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「 Unity春のアセット祭り2022・ライトニングディール」概要
期間: 日本時間の2022年 4月12日00時00分から開催、4月30日15時59分まで
数量限定の段階的タイムセール最大80%オフのライトニングディールです。
- ライトニングセールの対象アセットは4時間ごとに一つづ
つ追加され、最大※80%オフから注文個数ごとに先着順で段階的に割引率が70%に下がる
ライトニングディール会場
ライトニングディール
※同時開催の50%オフのセールはこちら
当ブログでの50%オフセールの紹介記事
ライトニングディールの仕組み
そのアセットのセールが開始されてから数量限定で大幅な割引価格で
最初にいくつかのアセットが同時に開始、そこから4時間ごとに対象のアセットが割引対象に追加され、決まった個数が注文されると、80→70%という形で段階で割引率が減る仕組み。そして規定個数を超えると、今回の場合は50%セールに移行しないパターンでした。
※各段階の上限数は各アセットによって違うようです。(パターンはある模様)
ちなみにどれだけ買われたかが、今の割引率による金額などが下記のように表示されてわかります。
対象アセットは「カートに入れる」ボタンがなく、「今すぐ購入する」「Buy Now」など購入確認画面に行くボタンのみ表示されるようになります。
攻略法などは過去の記事をどうぞ
注目のライトニングディール対象アセット
最大80%オフのライトニングディールです。前年までは日替わりセールでしたが、前年末から始まったライトニングディール、少し仕組みが複雑なので気を付けたいところ。
今回の対象アセット数はかなり多い164個、個人的にもおすすめのもの、ド定番も多いので、狙いたいところです。
開始時間と対象アセット
追加される開始時間の目安です。
詳細な開始時間が判明していない部分もあり、更新のズレなどがある場合がありますので、
詳しくは下記URLから開始時間(STARTS IN)などもチェックしてください。
※時差などの関係でずれている可能性があります。
4/12 00:00~(オープニング)
Water Shader (URP & LWRP):URPとLWRPのみですが、美しい水のシェーダー。保有済。
Magic Light Probes:光と影の表現をより自然に簡単にできるアセット。
Nature Renderer 2020:植物や石など自然をより美しく表現するアセット。多くのレンダーパイプラインやツールとの連携も可能で、かなり使いやすい印象。保有していますが、まだほとんど触ってませんが・・・。
R.A.M 2019 – River Auto Material 2019:美しい川や水の表現ができる超定番アセット。購入済み。実際Oculus Questでもやや重いながらも体験できており、おすすめ!
使ってみた記事
【Unityアセット】R.A.M 2019 - River Auto Material 2019を触ってみた【VR対応&購入感想】最近開催されているUnityアセットストアの春の大セールで定番のアセットを買ったので触ってみました。 今回は「R.A.M 2019 - River Auto Material 2019」です! このアセットは? R.A.M 2019 - R...
Aura 2 – Volumetric Lighting & Fogはすごくきれいな光と霧などを表現できるんですが、残念ながら2018.4 以降の新しいパイプラインに対応していないんですよね。(SRPとかHDRPとかURPとかLWRPとか)個人的にうまくいかずに苦しんだ記憶。
Realistic Car Controller:リアルな車の制御を実装できるアセット。
Ultimate SFX & Music Bundle – Everything Bundle:けっこうリアルな効果音や映画っぽい音楽のバンドル。この値段でこれだけ入っていればかなり満足度高そうです。
Volumetric Fog & Mist 2: 霧や太陽光などの表現を実装できるアセット。URP対応のアセットもセットになっているのがいいですね。
Text Animator for Unity:テキストに動きをつけるアセット。保有済み。けっこう面白いですよ、これ。
POLYGON Kids – Low Poly 3D Art by Synty:子どもたちをテーマにしたローポリゴンモデルセット。子供たちのモデルや学校や広場、ゲームなどに関するものなどが含まれています。このパブリッシャーのアセットは使い勝手がいいのでおすすめです。
Ultimate Inventory System:RPGの装備やアイテムなどを扱うUIを中心にしたツールアセット。こういうシステムをゼロから作ろうとするのは大変ですからね。
Suburb Neighborhood House Pack (Modular):リアル寄りの郊外の家周りの3Dモデルパック。アメリカっぽいですかね?ドラマっぽいシーンで使えそうだなと。
Obi Rope:ロープの表現をはじめとしてマテリアルに対する動作をシミュレートするアセット。けっこう汎用性高そうで、以前から気になっています。
RPG Editor: ORK Framework 3: :RPGのシステムを作るエディタ。戦闘画面のパターンなども含めて、過去作を昇華したように見えて、いい感じ。
Epic Toon FX:トゥーン調のパーティクルセット。保有していますが、けっこうコミカルなものから、おっ!と思うものまでありますし、使いやすいです。
Toony Colors Pro 2:トゥーン調にするシェーダー。けっこう評判が良いので、気になってます。
TopDown Engine:トップダウンのゲームを作るのに便利な定番テンプレートアセット。2D、3Ddちらも対応で、評判も高いです。
Dialogue System for Unity:会話システムを導入する定番アセット。けっこう多くのテンプレートやツールアセットに対応しており、使いやすそうです。
World Building Bundle – 2021 Edition:GaiaProやGenaPro、Pegasus、SECTRなど環境定番アセットバンドル。元々お得な状態をさらに割引ですから、狙っている人には注目ですね。自分はけっこう持っていますが、おすすめです。
4/12 04:00~
Emerald AI 3.0:RPGやシューティングゲームなどで悩むのは敵のAI。それを実装しやすくするアセット。購入済。察知や移動、攻撃などを設定できます。デモも豊富。
Mountain Environment – Dynamic Nature:山の近くのリアルな環境を作ることができるアセット。このパブリッシャーのアセットはけっこう持っていて、どれも満足度が高いので、気になっています。
4/12 08:00~
Low Poly Animated Animals:ローポリゴンの動物3Dモデルセット。保有していますが、けっこういいですよ。他にはあまり別々に入っているようなものがセットになっている印象。
Grabbit – Editor Physics Transforms:面白い感じのPhysicsを設定できるアセット。保有しているので、インポートしてみたのですが、サンプルシーンを動かすやり方が良くわからず。独特な配置。気にはなっているので、もう少し触ってみる予定。
4/12 12:00~
Top Down Effects:上から落ちてくる攻撃魔法みたいなものがセットになってるアセット。ちゃんとStandard、URP、HDRPなどに対応しているのは好感。保有しています。
Stylized Water 2:ローポリゴンながら綺麗な水物を表現できるアセット。保有していますが、VRやモバイル対応なので、けっこうおすすめ。水関係でVR対応って意外と少ないんです。
触ってみた記事
【Unityアセット】Stylized Water 2を触ってみた【VR対応&購入感想】最近開催されているUnityアセットストアの春の大セールでアセットを買ったので触ってみました。 今回は「Stylized Water 2」です! このアセットは? Stylized Water 2はローポリゴンながら綺麗な水物を表現できるア...
4/12 16:00~
Dreamscape Nature: Meadows:ゼルダの伝説BTWや原神などによく使われるイラスト風のフィールドを作成できる3D自然環境アセット。美しいと感じますね。保有済み。
All In 1 Sprite Shader:2Dのグラフィックに簡単に面白いエフェクトをつけることができるアセット。2Dゲームを作る時にはぜひ使おうと思っています。
4/12 20:00~
Anti-Cheat Toolkit 2021:チート対策を実装できるツールアセット。これをゼロから作るのは相当大変でしょうし、検討したいところ。
POLYGON Fantasy Kingdom – Low Poly 3D Art by Synty:Syntyのファンタジーな王国をテーマにしたモデルセット。ここのアセットはすごく使いやすいのでおすすめ。
4/13 00:00~
Paint in 3D:3Dモデルにペイントができるアセット。多くのプラットフォームに対応しており、VRも対応しているのが素晴らしい。今度触ってみようかなと。
RPG Builder:アクションRPGを作るのに向いているツールセット。よく使われるようなシステムを簡単に導入できます。保有して触ってみていますが、導入が少し癖強め。ただ説明動画も多く、スクリプトをあまり使わずに作るというコンセプトは素敵。デモを触っただけでもこれ使って作りたいと思いましたね。
4/13 04:00~
118 sprite effects bundle:2Dのエフェクト集。けっこうトゥーン調っぽいですね。
UMotion Pro – Animation Editor:3Dモデルにアニメーションをつけるのはけっこう敷居が高いんですよね。それを容易にモーションなどをつけ、またFBXエクスポートができるようになるアセット。いろいろ考えられていると感じるんですよね。今後使っていきたい思っています。「無料版」もあるので、まずは試してみるのも手。
4/13 08:00~
PuppetMaster:3Dモデルにぐじゃぐゃな動きをつけたりすることができるアセット。
Monsters Ultimate Pack 02 Cute Series:かわいらしいモンスターの3Dモデル&アニメーションセット。ポケモンなどのように3つの進化系まで収録されているのが面白いですね。以前から気になっていたもののひとつ。Part03は持っています。
4/13 12:00~
Poly Few | Mesh Simplifier and Auto LOD Generator:メッシュの軽量化や最適化などを行うアセット。
Game Creator:数分でゲームを始動させることを可能にする、コードを 1 行も書かずにゲームを作成するというコンセプトのツールセットアセット。けっこう評判が高く、以前から欲しいと思っているもののひとつ。
4/13 16:00~
Magica Cloth:布の表現はこれがあればOKという声も根強いアセット。日本語ドキュメントも充実しているので、おすすめ。
Powerful Sword Pack(Great Sword + Katana):大剣や刀を扱ったモーション・アニメーションアセット。けっこう種類があるので、これらを使いたいと考えるなら検討したいですね。
4/13 20:00~
Single-Player CCG Kit:Slay the Spireなどに代表されるローグライクカードデッキ構築ゲームのテンプレート。シングルプレイヤーを想定していて、マルチプレイヤーは別アセットが用意されています。
Urban Traffic System Full Pack:交通や歩きといった部分を簡単に作れるアセット。人間や車のモデルが大量に同梱されているっぽいのが気になりますね。今回の中で高価ですので、チャンスかも?
4/14 00:00~
NWH Vehicle Physics 2:車両シミュレーションを実装できるアセット。あまり車に詳しくはないですが、けっこう車両のタイプや挙動などがかなり細かくできるみたいですね。
NodeCanvas:ビジュアルスクリプト管理ツールアセット。ノード型エディタで多くのサードパーティアセットと連携できるのは魅力。
4/14 04:00~
Online Maps v3:2D、3D、AR/VR、モバイルアプリケーションやゲーム向けのオンラインマップを扱えるアセット。
Dissonance Voice Chat:リアルタイムなボイスチャットを簡単に追加できるアセット。多くのプラットフォームに対応しており、かなりいいですね。
4/14 08:00~
Real Landscapes – Valley Forest:かなりリアルな森林や丘を作ることができるアセット。美しいですね、デモを見る限り。
MONSTER FULL PACK VOL 1 :エイリアン系、怪獣系などを中心とした高品質な3Dモンスターモデルパック。
4/14 12:00~
Ethereal URP – Volumetric Lighting & Fog:光や霧などを使ったリアルから幻想的なものまで美しい表現が設定できるアセット。URPようであることには注意。
SCI FI CHARACTERS MEGA PACK VOL 2:SFで出てきそうな敵やロボットや人間などの高品質な3Dモデルパック。保有していますが、けっこうすごいです。
4/14 16:00~
Realistic Effects Pack 4:リアルなファンタジー的な魔法エフェクトという不思議なネーミングのアセット。URP、HDRPはもちろん、VRにも対応しているのはポイント。
SCI-FI UI Pack Pro:SF的なUIに使えるアイコンやテキストなどのパック。
4/14 20:00~
Embedded Browser:スタンドアロン用のアプリ内でインタラクティブなブラウザを実装するアセット。VRにも対応してるのはいいですね。
Ultimate Game Music CollectionはけっこうボリュームがあるBGM素材集です。もう少し激しいのがあれば無敵と思いますが、雰囲気を盛り上げるのに十分な曲が多いです。
4/15 00:00~
Lowpoly Style Ultra Pack:森林やツンドラ雪原、砂漠、アジアチック、南国の砂浜などローポリゴンの世界を作る素材集のアセット。購入しましたが、思いのほか綺麗で使いやすいです。
使ってみた感想や紹介記事
【Unityアセット】気軽にローポリワールド「Lowpoly Style Ultra Pack」を触ってみた【VR対応&購入感想】Unityアセットストアで購入したアセットを最近いろいろと触っています。 何で今まで使っていなかったのかと後悔するようないいものも見つかったりします。 今回は「Lowpoly Style Ultra Pack」です! このアセットは? Lo...
UTAGE3 for Unity Text Adventure Game Engine Version3:「宴3」。国産のアドベンチャー制作ド定番アセット。資料や情報も多く、さらに進化していっています。購入済みでデモなど触ってますが、けっこうわかりやすいです。
4/15 04:00~
Farming Engine:農業シミュレーションゲームのテンプレートアセット。ほのぼの系ですね。
Polygon Arsenal:100種類のローポリゴンなエフェクトセット。保有していますが、ビーム系が印象的。
4/15 08:00~
Highlight Plus:3Dモデルなどにハイライト効果を簡単に追加できるアセット。保有していますが、本当に容易で驚きました。
Sci-Fi base:SF的というか近未来的な基地をイメージさせる3D環境モデル。雰囲気が出ていますね。
4/15 12:00~
Clayxels: エディターとゲームでモデルを造形できるスカルプトツールアセット。簡単に言うと粘土で何か作るというイメージです。
Pro Camera 2D – The definitive 2D & 2.5D camera plugin for Unity:2D、2.5Dゲーム用の複雑なカメラ制御を簡単に設定することができるアセット。
4/15 16:00~
Boing Kit: Dynamic Bouncy Bones, Grass, Water, and More:弾む効果を設定できるアセット。保有いていますが、デモを触ると、気持ちいいと感じました。
Asset Hunter PRO:プロジェクトを分析し、プロジェクトフォルダ内の未使用のアセットの概要をわかりやすく表示するツール。ただ使ってみたのですが、長い時間動かすと落ちることがあるのが気になるところ。
4/15 20:00~
Digger PRO – Realtime terrain digging:テレインに穴開けたり、洞窟とか作りたいと思った時にはこれ!と言える定番アセット。保有していますが、リアルタイムで作れるのでいいですね。ただセンスがないので、うまくいかないことも。Proがつかない版も持っていましたが、結局Pro版を買いました。
Mesh Combine Studio 2:ゲームのパフォーマンスを劇的に向上してくれる自動セルベースのメッシュ結合ツール。けっこう課題として大きくなってくるので、こういったアセットはもっておきたいですね。
4/16 00:00~
Living Particles:面白いエフェクトシェーダーパック。もっていますが、あまり見ないようなネタみたいなものもあります。
Pro Sound Collection:8076もの効果音集。すごい数ですね・・・
4/16 04:00~
Japanese Apartment:日本のアパート内装の3Dモデル。アパートというよりはマンションかなという感じです。おしゃれな感じでPVとかにも使えそうだなと。
Sci-Fi Sound Pack:SFで使えそうな効果音集。790もあるのがすごいですね。
4/16 08:00~
Spine Animator:背骨の動きなどを表現できるアニメーションアセット。鯉とか虫っぽいものがPVにも出ていますね。
TileWorldCreator 3:タイルでフィールドを作るといったアセット。RPGとかで使えますね。
4/16 12:00~
Warrior Pack Mega Bundle:12種類の武器や防具ごとの戦士のアニメーション・モーションパック。
Quirky Series – Animals Mega Pack Vol.1:ローポリゴンのイラストチックなかわいらしい45匹の動物3Dモデルセット。
4/16 16:00~
Perfect Culling – Occlusion Culling System:見える範囲だけデータを読み込むように選択して処理する仕組みを導入できるアセット。
Universal Vehicle Controller:レーシングゲームを作ることを前提に、バイクや車、トラックなどの挙動を設定できるアセット。
4/16 20:00~
Puppet Face:パペットマスターで有名なところが出した顔の表情を作るアセット。デモを動かしたら、すぐにWebカメラで動作したのは感動を覚えますね。
Ability & Combat Toolkit:エディタ上で簡単に武器を使ったものや魔法などの戦闘に関するアクションを作ることができるアセット。
4/17 00:00~
UFE 2 PRO:2D、2.5D、3Dの格闘ゲームフレームワークで、簡単に作ることができるツールアセット。自分はSOURCEを買って、デモシーンを触ってみましたが、けっこう面白かったです。バージョンの違いはこちらをどうぞ。
DOTSNET – DOTS Networking:高性能なネットワーク機能を組み込むことができるアセット。
4/17 04:00~
FANTASY HORDE BUNDLE:バーバリアン、ドワーフ、エルフ、エネミー、ゴブリン、ナイト、ガードなどと分類されたキャラクターと武器の高品質な3Dモデルセット。
Camera Filter Pack:カメラに特殊な演出や効果を追加できるアセット。ひびが入ったり、曇ったり、ノイズが入ったり、揺れたり・・・けっこう面白そうだなと。
4/17 08:00~
Movement Animset Pro: 179のモーションキャプチャ・アニメーションと超リアルな”ドラッグ・アンド・ドロップ”キャラクター・コントローラーセット。コントローラーにはPlaymakerが必要なので注意。けっこうリアルな歩きとかが実装できそうです。
PIDI : XFur Studio 2 – Ultimate Edition:毛などのリアルに表現できるレンダリングシステム。
4/17 12:00~
Low Poly Monster Bundle – 20 Character Packs!:ローポリゴンの20種のモンスター3Dモデル。少しのぺっとしているので好き嫌いは分かれるかもしれません。
HEROIC FANTASY CREATURES FULL PACK Volume 2:剣と魔法のファンタジーな世界に生きるクリーチャーが30体が入ったアセット。リアル向きですが、少し癖がありますね。
4/17 16:00~
Fantasy Forest Environment:手塗りのイラストっぽい森林を作るのに必要な3Dモデル集。確かに美しいですね。ビルトインとURPに対応しており、HDRPやモバイルには対応を謳っていないので注意。
PATCH – Updating System [PRO]:アプリケーションのパッチやアップデートを効率化できるアセット。ある程度作り込むと課題になる更新作業、それを楽にしたいなら検討したいですね。
4/17 20:00~
◒ JAPANESE CITY ◒ | Modular Pack:日本の懐かしい感じの町の3D環境モデル。下町というか小さめの町というイメージ。けっこうリアルで、映画的な背景にできそうだなと。
Open World Nature Kit:オープンワールドな自然を簡単に作ることができるアセット。
4/18 00:00~
Magic Effects Pack 1:魔法のエフェクト集。 PC/コンソール/モバイル/VR/URP/HDRP に対応してるのはいいですね。
Bird Flock Bundle:鳥の群れのアセット。5種類の鳥とおまけで蝶の3Dモデルが入っており、また行動も再現できる仕組みが含まれています。
4/18 04:00~
Castle Valley Collection 1:キャッスルバレーの崖や岩山などを再現した3Dモデルセット。かなり美しく、気になりますね。
InControl:ゲーム機やパソコンのコントローラーやデバイスによる操作をサポートをするアセット。マルチプラットフォームで公開したい場合は検討したいですね。
4/18 08:00~
RPG Monster Wave Polyart:かわいらしいモンスターのローポリゴンの3Dモデルパック。保有していますが、アニメーションもついており、使いやすいです。
実際にスライムを使って、ゲームに使ってみた記事
UnityでOculus Quest用VRアクションRPGを作りたい! その3「攻撃!」武器を取って攻撃し、ダメージ量で敵を倒せるまではできました。 音もついてますし、意外と気持ちいいですね。 動きはまだまだなので、アクションを付けていきたいです。 敵の攻撃とこちらのダメージ処理も追加すればそれなりに。 やはり楽しいですね♪ ...
Real Materials Complete:リアルなマテリアル117種をまとめたアセット。作っていると、あんなテクスチャーが欲しいと感じることがあるんですが、これがあればけっこう解決できそうです。
4/18 12:00~
POLYGON Western Frontier – Low Poly 3D Art by Synty:ローポリゴンのテーマごとの3Dモデルセットの雄・Syntyの西部劇や開拓時代を再現したアセット。
Sci-Fi Facility:月面基地や宇宙ステーションの内装を作れるアセット。けっこうSF感があっていい感じ。
4/18 16:00~
Klondike Solitaire – Solitaire Game:クラシカルなソリティアのゲームテンプレートアセット。
The Illustrated Nature:イラスト調な自然の3Dモデルセット。ビルトイン、URP および HDRPに対応。
4/18 20:00~
Surforge:直感的に高品質な 3D レンダリング PBR テクスチャーを簡単に作成できるエディター拡張機能アセット。
HQ Residential House:高品質なアメリカンスタイルの家に関する3Dモデル。内装もしっかりしており、照明の制御や棚の動作なども再現できるとのこと。VRにも最適化されているようでいい感じ。
4/19 00:00~
Liquid Volume Pro 2:液体の動きなどを再現するアセット。デモを見ると、すごく良くて気になるんですよね。
Pegasus:パスに沿って、キャラクターを動かすことができるようになるアセット。
4/19 04:00~
Japanese Street:日本の少しおしゃれな雰囲気の街並み、下町っぽさもあり、親しみやすい感じが出ています。購入済。SRP、HDRP、URPに対応。ただVRだと少し導入が厳しい感じ。
Editor Console Pro:高機能なコンソール機能をエディタに拡張できるアセット。フィルターやログのtxtファイル出力など便利ですね。
4/19 08:00~
VR UIKit – Bootstrap Your VR App with Ease!:VRでよく使われるUIを簡単に導入できるツールアセット。
Edy’s Vehicle Physics:車の挙動や音、コントローラなどのアセット。
4/19 12:00~
Spells Pack:呪文や魔法のエフェクト集。その数、なんと164個。
Tail Animator:しっぽのアニメーションを実現させるアセット。マントや植物などにも応用が効くみたいです。
4/19 16:00~
Terrain Composer 2:パワフルなノードベースのマルチテレインジェネレータアセット。美しい風景を作ることができそうです。
4/19 20:00~
Easy Decal:ゲームにデカールをつけたい時に力を発揮するアセット。落書きとかも表現できそうです。
L.V.E 2019 – Lava & Volcano Environment 2019:川で有名なアセットR.A.M.2019の溶岩バージョン。けっこうリアルですよ。
4/20 00:00~
ProPixelizer:3Dオブジェクトを2Dのピクセル調にするアセット。けっこう面白そうです。
Animal Controller:動物またはヒューマノイドキャラクターのアニメーションコントローラー アセット。
4/20 04:00~
Toon teens:10代のトゥーン調のキャラクター3Dモデル。
New UI Widgets:UIウィジット集。他ではあまりないものもありますね。
4/20 08:00~
dearVR UNITY – 3D Audio Reality Engine:VR向けのリアルな音響を作るアセット。
Rifle Animset Pro:88 種類のモーションキャプチャーアニメーションなどを含むライフルを扱ったアニメーションセット。TPSと横スクロールに対応。Playmaker用のコントローラーも付属。
4/20 12:00~
Low Poly Tools Bundle:ローポリゴンのPolaris2021、Poseidon、Jupiterなどのアセットバンドル。自分も購入済。それぞれで便利なものがパックで安く買えるのはいいですね。
House Furniture Pack:家の中のインテリアなど小物の3Dモデルセット。引き出しとクローゼットなどは稼働するようです。
4/20 16:00~
Underworld: Cave Environment: 複雑な地下世界を簡単に作ることができるアセット。
MEGA Cute Pet Zoo:かわいらしいイラスト調のペット3Dモデル。このパブリッシャーのアセットは持っていますが、本当にかわいいです。
4/20 20:00~
Easy Card Game:簡単にカードゲームを作ることができるアセット。カードエディターなどもあるようです。ただレビューを見ると、AndroidやMacでの対応がうまくいっていないなど、まだ課題が残っている模様。
C.V.P – Japanese Garden:美しい日本庭園を表現しているアセット。心奪われそうな出来なので、どうしても気になります。
4/21 00:00~
Toon Harbor Pack:トゥーン調の港を表現できる環境アセット。触ってみましたが、用途は限られるかもしれませんけど、けっこういいです。
Love/Hate:キャラクターの感情や個性を作れるアセット。
4/21 04:00~
VRDJ Controller:VRでDJを楽しめるシミュレーター。異様な価格に驚きますが、興味がある場合は安くなっている時がチャンスかも。
Monster Bundle #6 – Medusa, Minotaur, Troll, Cobra Snake :リアル寄りのモンスター3Dモデル集。このパックはメデゥーサ、ミノタウロス、トロール、コブラ、スネークですね。
4/21 08:00~
Colony Simulator:コロニー(集落)のシミュレーターアセット。これもほのぼの系ですね。
POLYSTYLE – Medieval Dungeons:ローポリゴンの中世のダンジョンの3Dモデル。
4/21 12:00~
Low Poly Epic City:ローポリゴンの都市3Dモデル。夜の町なども入っており、けっこう雰囲気があります。
POLYSTYLE – Medieval Castle:ローポリゴンの中世の城の3Dモデル。
4/21 16:00~
Lowpoly Complete Bundle:ローポリゴンの兵士、武器、鎧、自然、市民などの3Dモデルセット。
Quirky Series – Animals Mega Pack Vol.2:前述の別バージョン。砂漠・川・海にいるものにわかれています。
4/21 20:00~
Ultimate Crafting System:採集するゲームに使えるシステムアセット。
Easy AR : Make Awesome AR Apps Without Coding:コーディングなしで簡単にAR(拡張現実)アプリを作ることができるアセット。
4/22 00:00~
Ultimate Low Poly Nature Pack:ローポリゴンの自然モデルセット。けっこういろいろなシチュエーションがあり、気になりますね。
Motion Titles Pack:タイトル画面に動きを簡単につけることができるアセット。
4/22 04:00~
Ancient Undead Pack :古のアンデッドの3Dモデルパック。ふつうの骸骨ではなく、ある程度高位にいる祭司とかそんな雰囲気。
Script Wizard Anim Set:魔術師というかウィザード系のアニメーションセット。魔導書をもって、呪文や魔法を使うような動きなどが入っています。
4/22 08:00~
The Domik – A Procedural House Generator:ヴィジュアルスクリプトで家を作るジェネレーターアセット。内装も作れるなど、なかなか面白そうです。
Shader Control:シェーダーをコントロールすることでパフォーマンスなどを向上させたりするエディタ拡張アセット。
4/22 12:00~
NewGen: Sci-Fi Slums:スラム街というか廃墟ビルの3Dモデルですね。雰囲気はすごく出ています。以前のセールで購入を悩んだんですよね、これ。
Japanese School Gymnasium:日本の体育館のリアル寄りの3Dモデル。卒業式をイメージしていますね。
実際に使ってみた感想などの記事
【気になるUnityアセット】春のお別れの代名詞・日本の卒業式を再現できる「Japanese School Gymnasium」を触ってみた【ユニティ】Unityアセットストアで開催中の「笑門福来メガバンドルセール」で2つのバンドルのうちの1つである「Roaring Mega Bundle」に含まれているアセットを触ってみました。 セール内容や対象アセットを紹介した記事はこちら 今回ご紹介...
4/22 16:00~
Giant Golem anim set:ジャイアントゴーレムのアニメーションセット。ずいぶんピンポイントなテーマですね。
Candy Fairy Tales: Match-3 Engine:フェアリーテイルをイメージしたパズルゲームのテンプレートアセット。
4/22 20:00~
Blocks Engine 2:ビジュアルスクリプトをブロックの形で表現するインタフェースのアセット。
ARCADE: Ultimate Vehicles Pack – Low Poly Cars:スーパーカー、都市型車両、戦車、ラリーカー、マッスルカー、ヘリコプター、飛行機、バス、トラック、警察車両といった乗り物の3Dモデル集。全部で129種もあるようです。
4/23 00:00~
Master Audio 2022: AAA Sound:サウンドを管理する便利アセットの最新版。古いバージョンは持っていますが、けっこう良かったんですよね。これも買おうかと思っています。
Sci-Fi Vehicle Constructor:SFで出そうな乗り物を多くの部品を組み合わせて作ることができるアセット。ロボット系のものは持っていますが、けっこういいんですよね。
4/23 04:00~
400 Low Poly RPG Weapons:400個のローポリゴンで作られた武器セット。
Shift – Complete Sci-Fi UI:SF風のUIというか画面を作るアセット。
4/23 08:00~
BIG Environment Pack Reforged:ビルトインレンダーパイプラインで作られた美しい風景の3Dモデルセット。映画などでも使えそうないい雰囲気が出ています。
Corals:海にいる貝やサンゴ(珊瑚)の3Dモデルパック。
4/23 12:00~
LowPoly Wild Animals:ヘラジカ、オオカミ、クマ、イノシシなどのローポリゴン3Dモデル。
Ghoul Crew – Hand Painted:手書き風のグールの3Dモデル。
4/23 16:00~
Responsive UI Pro:レスポンシブなUIを配置できるアセット。
Victorian Interior Environment:ビクトリア朝時代をイメージしたインテリアなどをまとめたアセット。雰囲気は出てますね。
4/23 20:00~
SensorToolkit 2:2D、3Dのシーンで使う色々なセンサーを実装できるアセット。
Farm Animal Sounds:農場にいる動物の鳴き声集。
4/24 00:00~
Stylized Town:欧州の少し古い感じの街並みの3Dモデルセット。
The Basilica Cathedral:古代ローマ時代の建物建築のひとつバシリアの教会の3Dモデル。
Devils:悪魔の3Dモデル。少し癖が強い感じはします。
Global Illumination Proxy:間接照明のエミュレーションが可能なアセット。保有してるので、デモを触ってみましたが、けっこう光の動きってちゃんとできてると、かなり変わりますね。
買いました
スタートはやはりシステムが落ちましたが(14分ほどで回復)、なんとか開始数秒で2つをGET。
前回までの攻略法は有効でした。今回は難易度がそこまで高くない印象。上限数が多いのかも。
また注文後にサーバーエラーで500や501などが出る場合があるので、ちゃんと注文履歴を確認した方がいいです。自分の場合はちゃんと反映されてましたが・・・
4/12夜に追加された気になっていたアセットも80%オフで購入。
4/13にさらに購入、今回も80%OFFで。
最終的には8個のアセットを購入しました。
その中でも収穫と感じたのはこちらの記事に書きました
マンションビル建物や部屋内を自動作成!「The Domik – A Procedural House Generator」
【Unityアセット紹介】マンションビル建物や部屋内を自動作成!「The Domik - A Procedural House Generator」ゲームを作る上でマンションやビルや家や部屋のレイアウトなどを作りたいと思ったけど、面倒くさいし、インテリアとかのデータも揃えるのが・・・という方もいらっしゃると思います。 そんな方におすすめのアセットは・・・こちら! 「The Domik ...
筆者より
魅力的なアセットも多く、定番もけっこうあり、50%よりも大きい割引率はなかなか次の機会が長くなりがちなので、早めに買うのがいいですね。
自分も8つ購入しました。円安が痛いですが、それでも安く購入はできましたからね。
興味がある方はぜひこのチャンスを活かして購入しましょう!
※同時開催の50%オフのセールはこちら
過去のUnityアセットストアセール記事
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