キーボードは道具
かつて自分は腱鞘炎になりました。
それ以来、トラックボールとキーボードにはこだわるようになりました。
トラックボールは使っているものの、キーボードはメインマシンがノートパソコンになったため、軽視してしまうことが増えてしまいました。
しかし何かやろうとする際に道具が物足りないと集中を欠くことが多いのです。
そこで乗れるキーボードを探しています。
過去に愛用していた東プレのRealforceを検討することになります。
(106キーのため、Windowsキーを使うことが増えて使いづらさを当時も感じてきていたので)
そんなこんなで気になったのは・・・
東プレ REALFORCE R2SA-JP3-IVです!
Realforceシリーズとは
そもそもRealforceシリーズとは何かというと・・・
以下Amazonの商品紹介から
東プレのキーボードは人間工学を考慮し、入力時の静かさや抜群のキータッチを実現しています。長時間の使用でも疲れにくくチャタリングも起きないため、金融機関、計算センターでのデータ入力、流通、交通、医療、放送機器、各種入力専用機等様々な用途で使用されています。Realforceシリーズのキーボードには業務用としても高い評価を得ている静電容量無接点方式スイッチが採用されています。
実際に使っていましたが、キータッチが他のものとは大違いで、指へのダメージが違うんですよね。
東プレ REALFORCE R2SA-JP3-IVの気になる点
そして今回重視したのは以下の点です
- キータッチが軽いこと
- 日本語キーボード
- 荷重が統一されていること
- 静音ならなおいい
それを全部満たしているですよね、この機種
なので気になるのです。
ただ気になる点も・・・
気になる点
とにかく高い!
以前のものも1万円以上で高く感じていましたが、3万円というのはさすがにハードルを感じます。
ここさえなんとかクリアできればと考えています。
もしかすると、旧モデルの中古を買うのもありかもしれませんね。
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