音の影響力
引き続き、ロボットゲーム風コンテンツ制作を進めています。
進捗はこんな感じ
- 効果音をつける機能を追加した
- ついでにボイス機能も追加した
- 突撃系の処理パターンを作成した
- コンテンツの方針における課題について検討した
チープさを味にするつもりでしたが、迫力不足感が否めませんでした。
そこで音声をつけてみることにしました。
効果は抜群だ!
そしてコンテンツの拡大する感じが強いため、まずは一区切りを作る必要があると考えています。そこでどういった形で落とすかを検討しています。良さげな感じの案はあるのですが、まだ検討したいところ。
自分の声で動くキャラ、案外面白いんですよね。島田兵っぽさはさすがに出ませんけど。
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