MNP弾などで積極的に放出されたためか、auで2011年に発売された端末の白ロム価格がずいぶんと下落しています。その中には気になるものがあるので困る。
１．「HTC EVO 3D ISW12HT」（4,980～9,000円）
ついに5000円を切るのまで登場。HTCファンとしては以前から気になっていた機種。というか海外版を輸入しようとまで考えていました。3D機能はおまけ。ごついためかユーザーは男性が多い印象。
２．「MOTOROLA ISW11M PHOTON」（10,000～15,000円）
容易にSIMフリー化することができ、性能も悪くないバランスの良い機種。
３．「TOSHIBA IS12T」（10,000～14,800円）
言わずと知れたWindows Phone7.5を搭載して話題になった機種。挙動は非常に素直で下手なAndroid端末を選ぶよりもかしこい選択。ただいかんせんアプリ数が少なすぎて現在では将来性が未知数。
どれも魅力的で1万円前後になり、手が出そうな状態。
ただ他にも同価格帯でスマートフォン以外のアイテムで買いたいものがあるので悩ましい。
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