町を再現できるアセットはけっこう好きです。
今回は「Modular City Alley Pack」を購入して触ってみたので、ご紹介します。
ちなみに下記のパブリッシャーセールのライトニングディールで購入しました。
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Modular City Alley Packの印象
パッと見、アセット紹介を見る限りではスラム街なのかなと思っていたのですが、実際に触ってみると少しイメージが違いました。
レンダリングはビルトインの他にもURP、HDRP、どちらも対応してるのがいいですね。
こういう高品質モデルはHDRPかURPのみというアセットも多いですから。
デモを触ってみた
アセットをインポートして、すぐにデモを使えるのがいいですね。
移動できるタイプのデモです。昼と夜、Prefabと3つあったんですが・・・Prefabはディスプレイの信号なしになるのは何でだろ?自分の環境だけかもしれません。
早速触ってみます。
少し治安の悪そうな雰囲気が再現できていますね・・・裏路地というか・・・
韓国のハングルがあって、あれ?と思っていたのですが・・・
香港政府という文字が・・・怪しさもバッチリ。
英語もあるので、イメージとしては香港とか外国のアジア人街のイメージなんですかね?
夜版はさらに怖い雰囲気が・・・
感想
容量が約1.2GBほどで、これだけのアセットならかなりいいですね。
アジアな空気を出せるし、やや物騒な雰囲気のシーンを作るのに合っていますね。
使い勝手も良さげで、まずは自分のゲームで使ってみたいと素直に思いました。
過去のUnityアセットストアセール記事はこちら
UnityAssetStoreセール
「UnityAssetStoreセール」の記事一覧です。
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