政治情勢が怪しい感じですが、中華Padも大きく3極化してますね。
とにかく安いデュアルコアCPU搭載 6000円〜1万円
使いやすさとバランスの良さが魅力のミドル 1万円〜1万5000円
高機能・高品質液晶搭載 2万円〜
しかも各社続々とコストを下げた機種やHD化・IPS液晶、果てはRetinaディスプレイを積んだ機種も投入。いやはやすごいですね。
新発表された中で気になるのは・・・(下部にTECHNEETさんの記事URLを掲載しておきます。)
・原道 N70双撃 HD
1万円台前半で7インチHD解像度、デュアルコアCPUならいい感じ。
ソース
・U9GT V
9.7インチのRetinaディスプレイ搭載。
高精細化で動作が緩慢になると思いましたが、ベンチマークでは上々のようです。
ソース
・Ampe A10 四核版
10.1インチのHD液晶、クアッドコアCPU。1万円台の後半から2万円くらい?
ソース
中国の方で税関やらで日本向けを制限するとかしないとかあるようなので、新製品の入手は影響が出るんですかね?
とりあえずそれなりに評価を得ていて購入しやすい価格帯の機種を挙げておきます。
個人的にはそろそろ出てくる8インチのIPS液晶のヤツに注目しています。
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