仕事で余裕がなくなって、なかなか最新情報が追えてません・・・。
各社の冬春に発売されるスマートフォンが発表されました。
個人的にはauが一番魅力的なモデルを揃えたなあと感じます。
逆にドコモは秋冬のモデルがインパクトはあったのに出すタイミングのまずさが出ている格好になっているのがもったいない。(L-01Eとか)
中でも「HTC J butterfly HTL21」に心惹かれますね。
Android 4.1、2GBRAMメモリ、5型フルHD液晶、クアッドコアCPU「MDM9615+APQ8064」、フル機能にLTE対応とまさにフラグシップモデル。弱点が見つからない感じで何かこういうモデルが出ることが嬉しいですよね。(強いて挙げれば詰め込みすぎることによる弊害)
かつては日本メーカーがやっていたことなのが寂しい限りですが。
HTCはHT-03A、HTC Desireと買ったこともありますし、かつてのハイスペックモデルの筆頭が復活してきたのは嬉しい限り。
ちょうど機種変のタイミングに近いのもあってフラグが立っている気がしないでもないですね。
かなり欲しいと感じさせるに十分な機種です。
ドコモ勢ではGALAXYシリーズですが、どうにもインパクトに欠ける感じ。
個人的にあの物理ホームボタンの形が嫌いなので「ないなあ」と。
スペック的には充分なんですが、よく使うボタンって結構ストレスの元になりますからね。
Xi対応のスマートフォンが欲しいので、L-01Eか今回発表のモデルを買うかもしれません。
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