とりあえずアクティベーションが通ってからも、予想以上に長い道のりです。
実機確認ができるまでのおおまかな流れは下記のブログに詳しいのでそちらをご参照ください。
とにかくファイルを作ったり、ダウンロードしたり、入力したりと大変です。
ちなみに上記のブログでは「Bundle Identifier (APP ID Suffix)」の項目を最後に”*”にしないとダメとなっていますが、サンプル通りのcom.domainname.appnameの法則でいけました。
登録した実機をXcodeのオーガナイザーで見ると警告が出てたりします。
ここは戸惑ったのですが、右下にある「Refresh」で解決しました。
iPhoneやiPodTouch、iPadといった実機をオーガナイザーで確認すると、Crashレポートとか出て「へええ」ってなりますね。
実機だとシミュレータに比べて、タッチ反応が敏感に感じるため、対策をしたらアプリの申請までいけそうです。
先人たちの情報を見ると、これもまた茨の道というか面倒みたいですが・・・。
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