面白さを見直してみる
最近将棋に興味を持ち始めて、ゲームの面白さについて考えることが増えました。
これはコンテンツにも通じるものがありますしね。
そしてちょうど気になっていた本も読んでみると、ちょうどいいものが!
光栄(現コーエーテクモゲームス)を作ったシブサワコウの自伝ですね。
信長の野望や三国志、蒼き狼と白き女鹿、維新の嵐、提督の決断などにはまった身としてはやはり気になる人物です。奥様が辣腕を振るっていたのは以前から知っていましたが、そのあたりよりもこの本はゲームの本質や経営学などを描いています。
まだ途中までですが、今のところは好感。
人はみな自分のイフを遊びたいというのは今の自分が手掛けるものにも通じますからね。
学びたいですね。
Blenderが最近気になる
顔認識も以前から気になっていましたが、顔モデルを作るのも気になるところ
さらにBlenderでモデリングをしてみたい欲が高まっています。
Unityでロボットネタを
以前から書いてますが、ロボットを操作する感覚をVRで体験するものを作りたいなと、シンプルでもそれっぽさを体感できそうな気はするので試行中。
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