秋葉原にある中華Pad販売で有名なaPad専門ショップさんに行ってきましたよ。
TSUKUMOとドンキホーテのちょうど間の向かい側にある北澤ビル8F。
方向音痴の自分は2〜3回周りをクルクル移動していたのは、我ながらひどいものとは思います。
正直入りやすいかと言えば自信を持って「No!」と言えるが、それ以上に面白い空間でしたよ。事前にWebサイトの紹介動画を見ておくと良いですよ。
店舗に入ると、10名以上の方がいました。
店頭に10以上の中華Padを触ることができるのはなかなかないですし、中華Padの人気も上がっていることですし納得です。
個人的に触ることができて良かった端末は・・・
ONDA Vi30精英版:8インチNonIPSのドットの荒さの目安がわかった
ゲーム機に似せた系:エミュが入っているが、操作性はあまり良くはない
CUBE U30GT:IPS液晶でHD解像度、RK3066の性能目安、ただ680g以上は重い
品質の目安もわかりますし、画面の大きさや重さもやはり手に取るとわかることが多いです。あとはシングルコアとデュアルコアを比較してみると、シングルの方がスムーズさを感じることが多かったり・・・収穫は多かったですよ。中華スマートフォンも触れたし、新旧端末を比較できるのは殊の外大きいものです。
目的の一つであったPIPO U1は店頭では置いてなかったです。箱は見つけましたが・・・そこは残念。
いずれにせよ中華Padを秋葉原で探すなら、まずは訪れてみた方がいいと思いますよ。
修理なども受け付けているので、それでお世話になるかもしれませんし・・・。
aPad専門ショップさんのWebサイトはこちら。
話が少しそれますが、東映無線ラジオデパート店さんにも行きましたが、今まで以上に人が多かったです。そして安いデュアルコアタブレットは売り切れているものも目立ちました。やはりコストパフォーマンス重視の方が増えているんでしょうか?単純に安くAndroidをいじってみたいという人が多い気がしますね。
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